絶対に「あきらめない」
訪問看護ステーション
利用者様にとって、本当に必要な訪問看護とは何なのか。
在宅医療の世界に飛び込んで以来、私はそんな問いを常に持ち続けて来ました。
そんな中、訪問看護の新規立ち上げ。運営の一人として事業を任せてもらいました。
私の考える訪問看護ステーションは、終始『あきらめない』
もし、利用者様が、
「この住み慣れた家で最期を迎えたい」
そうおっしゃるのであれば、困難だとしても、
私たちが責任を持ってサポートさせて頂くことを、
お約束致します。
また、これまでの経験、その際に積み上げてきた『know-how』を用いて、
各専門職それぞれの特色を活かした組織力から生まれる高水準な
「信頼される訪問看護」を展開することを、
お約束致します。
家族のような組織作り
では、働くスタッフにとって、
「良い訪問看護ステーション」「良い職場」
とは何なのでしょうか。
よく、良い人とは?そんな問いをすることがあります。
優しい人、見返りを求めない人、素直な人、他人を優先させる人等々…
人が10人居れば10通りの良い人があるように、挙げだすとキリがありません。
私の考える良い人とは、相手の立場に立つ事ができ、共感でき寄り添うことのできる人。
つまり、相手の気持ちがわかる人だと思います。
組織も人と同じで、良い組織ばかりではありません。
スタッフ一人一人が同僚をリスペクトし、家族のような関係性を築いていけるような
環境を整備するのは、私をはじめ運営の責務であると思います。
そして、何より大切なのは「安心して自分の想いを実現できる場所」であること。
あなたはこれから先、どのような看護をしていきたいですか?
また、どのようなリハビリテーションを提供していきたいですか?
目の前の人のために、できることを全部。
私は、そんな看護師や理学療法士。コメディカルの想いに、声に
しっかりと寄り添っていくことをお約束します。
株式会社Be Brave